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おりものの変化を知って妊活に活かそう

排卵前のおりもの変化を知って妊活に活かそう

おりものと排卵の関係性

おりものとは、膣や子宮頸部から分泌される粘液のことで、膣内を清潔に保ち、感染症から保護する役割を持っています。

妊娠を希望している場合、排卵日をできるだけ正確に予測することが大切です。おりものは女性ホルモンの分泌によって変化するため、排卵日を知る目安として参考にできます。

おりものの変化

おりものには個人差があり、また体調などによっても変わるため一概には言えませんが、一般的に排卵前は卵胞ホルモンの分泌が増え、次のような変化がみられます。

①量が増える

おりものには膣内の清潔を保つ働きのほかに、精子を受け入れやすい環境にすることで受精を助ける働きもあります。そのため、排卵前になると量が増えます。

②伸びる

通常おりものはさらさらしていますが、排卵前になると卵白のように粘り気が出て伸びるようになります。これも①の理由と同じく、受精を助けるために生じる変化です。

これらの変化は排卵の2〜3日前がピークとされています。排卵日当日〜排卵後は卵胞ホルモンの分泌が減少することで、量や粘り気は減っていきます。

妊娠の確率が高いタイミング

卵子と精子の寿命には違いがあり、一般的に卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は約72時間とされています。

排卵のタイミングで精子が子宮内に待機していれば妊娠が成立する可能性が高くなることから、排卵の2日前あたり、先述したおりものが変化するタイミングで性行為をすることで妊娠の確率が高くなると言えます。

排卵日を特定することは難しいですが、おりものの変化のほかに、基礎体温で予測する方法や、市販の排卵検査薬を活用する方法があります。

排卵日が近づくことで生じる体からのサインを確認し、妊活に活かしましょう。

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