2022年の体外受精に関する統計が、2024年8月に日本産科婦人科学会から発表されました。(*1)
統計結果によると、2022年に体外受精などの生殖補助医療で生まれた子どもの数(凍結胚(卵)、顕微授精、体外受精を用いた治療で生まれた子どもの合計)は前年の69,797人に比べて7,000人以上増加し、過去最多の77,206人になりました。(*2)
2022年の出生数は770,747人(*3)なので、およそ10人に1人の子どもが体外受精により妊娠し、生まれたことになります。
2022年4月から不妊治療が保険適応になったことで、体外受精を含む生殖補助医療の治療数と出生数が増えたと考えられます。
参考文献